ダイエットコーチEICOの「香港美容道」

第3回 旅行で美味しいものを食べても太らないヒミツ

2017.10.16

10月になり、肌寒くなってきました。そろそろ紅葉もチラホラ見られるでしょうか。シルバーウィークも終わりましたが、秋の行楽シーズンはまだまだ続きます。
さて、この時期になるとよくいただく質問があります。
「秋になると食べ物が美味しいせいか、つい太ってしまいます。特に旅行に行って帰ってくると太っています。それまでダイエットをして体重が減らせていたのに、不安です」。

確かに秋は美味しいものが増える季節です。
旅行で気をつけておいてほしいポイントを今回はお教えしましょう。
美味しいものを食べるのは旅行の醍醐味です。
しかし、太らないように工夫できるポイントはあります。

秋は紅葉の季節でもあります。
電車や車で行って観光スポットを歩くほうがよいでしょう。
太りやすい人の旅行は、1日の大半が食べることと座っていることが多いです。
歩きやすい靴で、美しい紅葉狩りや秋桜などを見に行くのはいかがでしょう。
例えば、同じ「食べ放題」でも、秋の味覚食べ放題バスツアーより、果物狩りなどで歩いて食べるほうがオススメです。
果物は多くは水分ですので、お腹いっぱいになって体重が増えたとしても、脂肪が増えにくいです。
バスツアーは移動中座りっぱなしで、移動距離が長くても、ほとんど歩いていないことがあります。
スマホのアプリなどで、歩数計を入れて、歩数をチェックしましょう。
毎日の目安は7000歩以上。食べる量が多い日は1万歩を目標に。

旅行の場合、夜に豪勢な夕飯を食べることが多いでしょう。
ダイエットとして考えると、夜はボリュームダウンがよいですが、せっかくの旅行なので、目一杯楽しみましょう。
そして、翌日。朝食がブッフェの場合はラッキー!工夫がしやすいのです。

ところで、あなたが行った旅行を一つ思い出して下さい。国内でも海外でも。直近のものでもよいですし、思い出深いものでもよいです。
楽しい記憶を思い出せましたか?

では、その旅行で朝食は何を食べましたか?思い出してみて下さい。
「うーん......。なんとなく。ブッフェだったような」「和食だったような。夕飯は覚えているのだけど」
具体的には何を食べたか詳細を思い出せましたか?
朝食をよっぽど売りにしている旅館以外は、朝食というのは意外と印象が薄いものなのです。
ですから、旅行中に体重が大幅に増えないように気をつけられるのは朝食です。

朝はホテルの朝食だったり、自分で買って食べたり、カフェ等で食べることもあると思います。
そんなときに食べすぎないようにしてほしいのです。
特にクロワッサンやデニッシュは、油分が多く含まれており、一つ400kcal以上!
更に、クロワッサンにチョコスプレッドやジャムをつけていたら要注意!
ブッフェで取り放題だからといって、お皿にたっぷりパンをとってきて、ジュースを何杯も飲む人は、気づかないうちに太ってしまいます。
逆にヤセやすい朝食は、サラダと果物を多めにごはんかおかゆ。卵料理もオムレツよりゆでたまご。
昼と夜に好きなものを食べるからこそ、朝食で工夫をして太らないようにしましょう。

旅行に行った人が全員太るわけではありません。
一昨年ニューヨークに友人と5日間旅行にいきましたが、帰国して体重を量ったらヤセていたという連絡が。
友人は「美味しいものを食べていたし、観光もたくさんできたし、ダイエットしたり、ツライ思いをした記憶なんてないから不思議」とのこと。
実は、上記にあげた2つのポイントを自然と取り入れて行動をしていました。
昼食や夕飯は名物をたくさん食べましたが、ニューヨークという街は歩きやすい街で一日2万歩近く歩いていました。
そして、朝食はブッフェではなく、近くの野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるお店などを事前に調べておいて行っていたのです。
ハンバーガーやステーキなど野菜がほとんどない昼食と夕食が多かったので、朝食だけは野菜をたっぷり食べられるように。
これは、ダイエットのためだけでなく、旅行中の便秘予防や体調管理でもあります。
ぜひこの2つのポイントを旅行中に取り入れてみるのはいかがでしょうか。

EICOとお酒の素敵な関係

今回は、体を温めるホット焼酎をオススメ。
肌寒くなってきて、手足が冷えることで悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。冬になると、靴下がないと足が冷えて寝られないという方もいるほど。
成人女性の2人に1人は感じているといわれる「冷え」ですが、私も冷えやすい体質です。
女性は男性より筋肉量が少ないです。筋肉が動くことで人間の体は熱を生み出しますが、その筋肉量が少ないので、冷えを感じやすくなるのです。
他にも自律神経の不調で冷えに繋がるとも言われています。
冷えが続くということは体温が停滞しているということ。体温が低くなると、抵抗力が弱くなって、月経痛が重くなったり、頭痛や腰痛など体調の不調の原因に。
冷えを防ぐために
・運動を増やす
・温かいお湯につかる
・腹巻きなどでお腹を温める
など方法がありますが、夜にゆったり眠りにつくために、少しだけお酒を飲んでみるのはいかがでしょう。

焼酎は、男性が飲む印象があるかもしれませんが、糖質ゼロで女性にもピッタリ。お好みでレモン汁と蜂蜜としろをいれて、お湯を注ぐだけで、レモン蜂蜜焼酎が簡単にできあがり!マグカップで、冷え予防に美味しいしろを飲んでいます。「ホットしろ」是非トライしてみてください。