News - 2022.05.18
【満員御礼】5/14酔彩画DAY in丸の内ハウス・ライブラリースペース
先日開催致しました「5/14酔彩画DAY in丸の内ハウス・ライブラリースペース」ですが、各回10名の定員が全て満員となる大盛況のイベントとなりました!
当日のイベントは、熊本出身の放送作家小山薫堂さんと東京イラストレーターズ・ソサエティ理事長でインストラクターも務めていただいた小池アミイゴさんのトークセッションからスタート。
トークセッションでは、「酔彩画」の生みの親である小山薫堂さんとイラストレーターとして活躍する小池アミイゴさんのナイスコンビネーションのもと、お酒を飲みながら絵を描く「酔彩画」というコンセプトが生まれたきっかけやイラストを書くことの楽しさについて存分に語っていただきました。
トークセッション後は、高橋酒造常務・高橋宏枝の乾杯で酔彩画イベントが開会。
イベントが始まると、小池アミイゴさんの軽快かつ情熱的なトークで緊張気味だったお客様の表情も次第に緩み始め、イベントの全体のテンションが少しずつ高まっていきます。
参加者のみなさんは、小池アミイゴさんのアドバイスに耳を傾けながら、白岳しろのハイボールを片手に自分だけの酔彩画を描いていきます。
お酒を飲みながら楽しく盛り上がったイベントでしたが、絵を描く空気は正に真剣そのもの。白岳しろのボトルに向かって黙々と線を描き、思い思いの色を重ねていていく様子はプロにも負けない迫力でした。
白岳しろを一口含むごとに筆も進み、画材を選ぶのにも次第と熱が入ります。
各回30分という短い時間でしたが、3回のイベントで完成した酔彩画ボトルは総勢31本。
「すごく楽しかった!」、「家でも描いてみたい」、「白岳しろ初めて飲んだけど美味しい!」など嬉しい感想をその場で多くいただき、完成したボトルはお土産として参加者に皆さんにお持ち帰りいただきました!
当日の写真はコチラです。
<1回目/13:30の部>
<2回目/14:30の部>
<3回目/15:30の部>
「白岳しろ×酔彩画」イベントは、今後も各都市で継続開催していく予定です。
美味しいお酒を飲みながら想いを込めた世界に一本のマイボトルを作ることが出来る楽しいイベントですので、今回参加できなかったみなさまも次の機会にはぜひご参加ください。
今回ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!