このたび、全国のリビング新聞が参加する「リビングネットワーク企画コンテスト」にて、ウオズミアミさんのイラストを起用した白岳KAORUの広告10作品（2022年４月～2023年2月掲載分）が見事ディスプレイ部門で大賞を受賞いたしました！


[2023年2月掲載原稿]

本コンテストは全国のリビング新聞の中でも特に読者からの反響が大きかった企画・クリエイティブを選出するコンテストで、全国48エリアの審査員による厳正な審査の結果「白岳KAORUwithウオズミアミ」の広告が大賞に輝いております。

ウオズミアミさんは熊本県を代表する漫画家の一人で、これまでも3人の女性を主人公にした作品を通じて白岳KAORUとコラボレーションを当社とともに展開してきました。
※リビング熊本9/16号にもウオズミさんの新しいイラストが掲載されております。

これからもウオズミアミさんの素敵な表現に乗せて白岳KAORUの魅力を届けてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。

「白岳KAORUwithウオズミアミ」特設サイト
https://hakutake.co.jp/KAORU/uozumiami/

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ウオズミアミさんについて
熊本市在住、調理師免許を持つ漫画家。
2022年11月より集英社ココハナにて『冷たくて 柔らか』を連載中。2019年には、猫好き男女の3人暮らしを描いた『三日月とネコ』（全4巻・集英社）が第1回anan猫マンガ大賞を受賞。これまでに熊本地震で自らの被災体験を描いたコミックエッセイ『ひさいめし～熊本より～』や、スパイスやハーブをテーマに描いたレシピつき食漫画『おいしいかおり』（共にマッグガーデン刊）、猫と家族の暮らしを描いた『ひとりひとねこ』（少年画報社刊）などが刊行されている。
猫や料理、日常の機微を丁寧に描くことに定評のある注目の作家。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥