成田、羽田両空港ファーストクラスラウンジでの高評価。
私たちが精魂込めて造った究極の米焼酎「百」の味、香りは本当に受けるのか?それを確かめるために成田空港、羽田空港のJAL国際線ファーストクラスラウンジで、平成27年2月〜3月の2か月間、試飲テストを行いました。提供方法は、成田空港ラウンジは鮨カウンターにて、羽田空港ラウンジはVIPルームにて。生(ストレート)で飲む方、ロックで飲む方、それぞれでしたが、「旨みがあってキレがいい」「控え目ながら米の香りをほのかに感じることができる吟醸香が品がある」「鮨との相性が抜群」など、大変な高評価をいただき、商品化への自信が生まれました。
また2015年春季全国酒類コンクール(第40回:全日本国際酒類復興会主催)の本格米焼酎部門においても、「百」は見事一位に輝きました。