一本一本、手仕事で
「百」は酒造りから仕上げまですべて手づくり、手仕事です。杜氏、蔵人、ブレンダー、職人と引き継いでいき、1本1本丁寧に、想いを込めて造っています。ぜひ、「百」を手に取ってもらい、蔵人の息吹を感じとっていただければ幸いです。
ボトルは手のひらサイズのHARIO製。HARIOには、ガラスの別称が「玻璃(はり)」と呼ばれることから、ガラスの王様「玻璃王」という意味を込めたそうです。2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊・東大名誉教授の研究装置にも使われたという精微で、強く美しいガラス製品を生み出しているHARIO製のボトルこそ、究極の米焼酎「百」にふさわしいと考え、採用いたしました。飲み終わった後は、デキャンタや一輪差し等でご活用ください。