食の万博ミラノ国際博覧会に出展 世界の食通が「百」を絶賛!
鮨との相性を極めた酒質に自信を深めた私たちは、2015年5月21日(木)から23日(土)までの3日間、イタリア・ミラノで開催(10月末まで)されているミラノ国際博覧会の日本館「RESTAURANT & EVENT STAGE」の一般社団法人おにぎり協会ブース内に出展し、世界の食通を相手に「百」の試飲イベントを開催しました。日本館に来場する世界各国の方々に対して、和食を始めどんな料理とも相性がよく、素材本来の味を引き出す食中酒として長く愛されている"米焼酎"の魅力を知ってもらうことを目的とした究極の米焼酎「百」としてのチャレンジです。「百」の試飲ブースはヨーロッパ圏を中心に世界各国から集まった食に関心の高い来場者で人だかりができ、大盛況。試飲した人からは「グラッパ(イタリア特産のブランデー)やジンみたいなお酒だね。「百」は鮨に合うと聞いて納得したよ!」という声や、「スムースでのどごしがよく飲みやすい」、「香り(アロマ・フレーバ−)が良い」、「ボトルパッケージが、非常にエレガント!」など絶賛の声をいただきました。
乗車倍率が常に20〜30倍と大変な人気を誇る九州旅客鉄道株式会社(JR九州)が運行する日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」。同列車のラウンジでも究極の米焼酎「百」を取り扱っていただいております。ご乗車の際はぜひ、快適で洗練された「ななつ星」での上質な空間を堪能されながら、「百」をご賞味くださると幸いです。